鹿島 大岩監督が今季限りで退任 昨季ACL制覇もリーグ3年連続V逸 天皇杯で「最後の仕事」

[ 2019年12月11日 16:41 ]

鹿島の大岩監督
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 J1鹿島は11日、大岩剛監督(47)が契約期間満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。鹿島は天皇杯で4強に進出しているが、大会終了まで引き続き指揮を執る。

 大岩監督は17年6月、石井正忠前監督の解任を受けてコーチから監督に就任。2年目の18年にクラブ初のアジア・チャンピオンズリーグ制覇を果たしたが、リーグ戦は17年2位、18年3位、今季も3位で、3年連続で優勝を逃していた。

 大岩監督はクラブを通じてコメントを発表。「2017年途中から監督として初めて指揮を執ることになり、ここまでともに戦ってくれた選手、スタッフ、フロント、そしていつも私たちを支えてくれるファン、サポーター、スポンサーの方々には、感謝の気持ちしかありません。鹿島アントラーズは、タイトルを義務付けられたクラブです。その中で今年、Jリーグ、ルヴァンカップ、連覇を目指したACLを獲れなかったことは自分の力不足であり、本当に申し訳なく感じています。今シーズンはあと2試合、天皇杯のタイトルが残っています。アントラーズファミリー全員で、喜びを共有できるチャンスがあります。私の最後の仕事は、選手たちとともにその頂点に立ち、皆さんに最高の歓喜を与えること、それだけです。すべては勝利のために、一丸となって戦えるよう、最後まで後押しをしてもらえればうれしいです」とした。

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