引退発表のビジャ、盟友イニエスタにも感謝「一緒に生きた時間はかけがえのないもの」

[ 2019年11月13日 14:45 ]

<ビジャ引退会見>記念写真に納まる(左二人目)三木谷会長、ビジャ、イニエスタ(撮影・後藤 正志)
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 神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)が13日、今季限りでの現役引退を表明した。同日、神戸市内のホテルで三木谷浩史会長とともに会見を行った。ビジャは今季、ニューヨーク・シティから神戸に加入。リーグ26試合出場で得点ランキング5位タイの12得点を挙げている。

 三木谷浩史会長と会見場の現れたビジャは冒頭のあいさつで「今シーズン限りでプロとしてのキャリアに終止符を打とうと、引退を決意しましたという発表をするためにこの場を設けていただきました」と語った。

 神戸をはじめ、これまで所属したクラブや、スペイン代表への思いを口にし、さらに鼻をすすり感極まった様子で、両親や子供たち、そして妻への感謝の気持ちを語る中、続けて名前を挙げたのが、ともに輝かしいキャリアを重ねてきた盟友のイニエスタだった。

 「チームでの適応や生活のサポートをしてくれた。彼と一緒に過生きてきた時間はかけがえのないもの」とし「残りの1カ月半を満喫して、最後に他のチームメイト含めて一緒に天皇杯のタイトルを掲げられることができたらと思う」と語った。

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