久保 U―22日本代表に合流 東京五輪に向け「気を引き締めてしっかりアピールしないと」

[ 2019年11月13日 19:47 ]

U-22日本代表に合流した久保(撮影・成瀬 徹)      
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 東京五輪世代のU―22日本代表は13日、国内初の親善試合U―22コロンビア戦(17日、Eスタ)に向けた合宿の3日目を広島市内で行った。前日12日に帰国したMF久保建英(18=マジョルカ)、MF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)らもこの日から練習に合流。全22人が初めてそろった。

 久保は冒頭30分間のメニューのみ参加。練習場に詰めかけた約500人の観衆の視線を集める中、パス練習などで汗を流した。森保監督がベストメンバーと公言する顔ぶれ。「今回の活動は東京五輪に向けてのふるいじゃないですけど、メンバー選考の一環だと思いますので、気を引き締めてしっかりアピールしないといけない」。早めに引きあげた後も、三好らと体育座りしてチームの練習を見つめ続けた。

 所属クラブでは10日のビリャレアル戦でスペイン移籍後初にして欧州4大リーグ日本人最年少記録となるゴールを記録した。「数字で結果を残さないと、心ない言葉とかも見えたりする。周りの反応を変えるしかない。そういうのが一つできて良かった」。肩の荷を一つ下ろして、日本に戻った。

 U―22代表への参加は、3月のU―23アジア選手権予選以来。以降はA代表の方に継続的に選出されてきた。A代表と五輪代表ではシステムが異なることも予想されるが、「臨機応変に対応できるのは自分の武器。そこでアピールしていけたらいい」と力を込めた。

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