神戸 2年ぶりベスト4 山口が決勝弾 初タイトルへあと2勝

[ 2019年10月23日 22:41 ]

大分に競り勝ち、サポーターの声援に応える神戸・山口(右)とポドルスキ
Photo By 共同

 リーグ戦からの変身ぶりを見せた神戸が、2年ぶりとなるベスト4へ駒を進めた。

 天皇杯準々決勝で大分と対戦し、元日本代表MF山口の決勝弾で1―0と勝利。直近のリーグ戦は2連敗中で、広島に2―6、FC東京に1―3と計9失点を喫していた中で、この試合は無失点で切り抜けた。

 「2連敗する前の、良い自分たちらしさというか。アグレッシブにいくところだったり、それがおろそかになっていた」と元日本代表DF酒井。ボールに寄せる積極性などをチームで共有し、かつ最終ラインを高く保つことを意識した。新たな採用した山口とMFサンペールのダブルボランチも機能した。

 「これがベースじゃないといけない。良い流れをリーグ戦に持っていきたいし、このベースを保ちたい」と酒井は続けた。

 リーグ戦の反省を生かし、神戸にとっての初タイトル、そして来季のACL出場権獲得まであと2勝とした。

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