19歳トウェンテ中村 五輪へ鮮烈デビュー弾!開幕先発で強豪PSVに一撃

[ 2019年8月5日 05:30 ]

オランダ1部   トウェンテ1-1PSVアイントホーフェン ( 2019年8月3日 )

PSVアイントホーフェン戦の前半、ゴールを喜ぶトウェンテの中村(奥)ら
Photo By ゲッティ=共同

 G大阪から期限付き移籍したトウェンテのU―20日本代表FW中村敬斗(19)が、鮮やかなデビュー弾を決めた。開幕節に3トップ左で先発に抜てきされ、前半8分に昨季2位の強豪を相手に先制点を挙げた。

 相手のオランダ代表GKズートも止められない見事な一撃だった。速攻から左サイドのタッチライン際でボールを受けると中央へカットイン。相手マークの甘さを見逃さず、ペナルティーエリア左隅の外から右足を振り抜き、ワンバウンドしたシュートを右サイドネットに突き刺した。オランダ紙デフォルクスラント(電子版)は「19歳のナカムラはデビュー戦で“舞台負け”しなかった」と後半26分まで堂々としたプレーを披露した新人の強心臓ぶりを称えた。

 先月の移籍会見で「オランダから良いニュースを届けられるように精いっぱい頑張りたい」と話していた中村。今年のU―20W杯を経験し「海外に行けば、より成長できると思った」と東京五輪出場も目標に掲げる若武者にとって新天地で最高のスタートとなった。

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