G大阪FW中村、宇佐美との“最初で最後の競演”に感慨「貴重な体験に」

[ 2019年7月20日 05:00 ]

G大阪からオランダ1部トウェンテへ期限付き移籍が決まった中村(左)と、ドイツから3年ぶりにG大阪へ復帰した宇佐美
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 G大阪では“最初で最後の競演”だ。20日の名古屋戦(豊田ス)でドイツから3年ぶりに復帰したFW宇佐美貴史(27)が再々デビュー。一方、オランダ1部トウェンテへの期限付き移籍が決まったFW中村敬斗(18)にとってはラストマッチとなる。

 欧州での移籍先を決める際に宇佐美に相談したという中村は「練習ではなく試合でプレーできるのは得るモノがあるし、感じるモノもあるはず。一緒にできるのは貴重な体験になる」と笑みを浮かべる。16年6月25日の名古屋戦を最後に2度目の欧州挑戦へと羽ばたいた宇佐美にとってはリスタートの相手が再び名古屋。「因縁とかは感じないけど、変化は見せられればいい。自分から得点シーンやチャンスが生まれてくるようにしたい」と腕ぶした。

 勝てばJ1通算400勝に王手。同1500得点へも「3」に迫っている。「得点は記録に残るし、何よりも勝って(オランダへ)行きたい」と中村。ことさらモチベーションの高い2人が、今季2度目の連勝に導く。

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