清水DF立田 0封今度こそ!今季初勝利へ“武蔵対策”もOK

[ 2019年3月9日 05:30 ]

明治安田生命J1第3節   清水―札幌 ( 2019年3月9日    札幌ド )

札幌戦無失点へ意気込んだ清水DF立田(中央)
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 清水は9日、敵地で札幌と対戦する。今季初勝利へ8日は非公開で攻守の確認やセットプレーを練習。公式戦3試合連続失点中だが、DF立田悠悟(20)は「下を向いていても仕方ない。次こそは0に抑えて勝ちに行きたい」と勝ち点3獲得と無失点へ強い意欲を見せた。

 札幌戦は昨年3勝1敗。一方で相手には、昨季2戦で3得点を許したFW鈴木武蔵(25)が長崎から今季移籍している。前節も2得点など勢いに乗る札幌エースを「高さもあって足も速い。並走したら勝ち目はない」と警戒。その上で「出足のスピードとカバーすることを意識する」と「武蔵対策」を明かした。

 前節・G大阪戦は4失点。立田は失点に関与しなかったものの「少しのミスでも失点につながるのが、J1のレベル」と理解する。「ミスした選手を戦犯にするのは間違っているし、カバーできなかった自分にも責任はある」とDFリーダー&副主将として自覚を示した。

 ルヴァン杯を含む今季3戦は全て異なるポジションでプレー。3バックの右で先発した前節は、右クロスで先制点をアシストするなど対応力が光る。「(3バックは)キャンプから積み上げてきたものがあるし、4バックは昨年からやっている形。どんな形でも不安はないです」と頼もしい。

 勝ち点3へ「結果は出ていないが、ステップアップしていることは確か。一つ一つ整理しながら戦っていくだけです」と覚悟をにじませた。

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