仲川 待ち望んだ古巣対決へ!川崎F下部組織出身もトップチーム上がれず「悔しさ糧に」

[ 2019年3月9日 09:05 ]

明治安田生命J1第3節   横浜―川崎F ( 2019年3月10日    日産ス )

<横浜練習>畠中(右)と競り合う仲川(撮影・島崎忠彦)
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 横浜は10日のリーグ戦で、川崎Fとの神奈川ダービーを迎える中、FW仲川が“古巣”対決を待ち望んだ。「楽しみだけど、負けたくない」と力を込めた。

 川崎Fの下部組織出身で、たびたびトップチームの練習にも参加した。当時、トップチームのコーチだった鬼木監督から指導を受けたこともある。その後、専大に進学したが、「自分は(トップチームに)上がれなくて、悔しい気持ちを糧にやってきた。それがあったからこその今がある」と努力を続けてきた。開幕2戦で1得点2アシストを記録し、今や横浜のアタッキングフットボールに欠かせない選手に成長した。

 チームも開幕2連勝と好調で、14年シーズン以来の開幕3連勝も見えてきた。川崎F戦は3試合連続未勝利だが、「去年から積み上げてきたものがやっと形になってきた」と自信は揺るがない。チャンピオンチームとのダービーマッチは自身、そして、チームの現在地を確認する絶好の機会となりそうだ。

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