トットナム・孫興民、口火ボレー弾!8強へ絶好調男がけん引

[ 2019年2月15日 05:30 ]

欧州チャンピオンズリーグ決勝T1回戦・第1戦   トットナム3―0ドルトムント

先制点を決める孫興民
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 トットナムが快勝で8季ぶりの8強入りへ大きく前進した原動力になったのは韓国代表のFW孫興民だ。0―0の後半2分。カウンターからの左クロスを右足ボレーで決めた。本人は「最高のクロスが来た。触るだけでよかった」と謙虚だったが、直前にファーに逃げて相手選手を外す動きは絶妙。ポチェッティーノ監督は「あのゴールで選手の自信が深まった」と称賛。弾みのついたチームはさらに2点を加えた。

 昨年のW杯得点王のイングランド代表ケーンをケガで欠くが、その穴を埋めて余りある活躍だ。韓国代表で8強に終わったアジア杯後、全4試合でゴールと絶好調。記者会見で、孫興民が得点した公式戦は今季全勝と指摘された指揮官は「次に点を決めたら控室でシャワーを浴びて試合終了を待つよ」と冗談交じりに言い、頬を緩めた。

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