ドイツ紙が香川特集 ドルトムントは移籍に理解も残留の可能性も示す

[ 2019年1月28日 21:42 ]

ドルトムントのMF香川真司
Photo By スポニチ

 ドイツ1部ドルトムントのMF香川真司(29)について、28日付のベストドイチェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング(WAZ)紙(電子版)は特集記事を掲載した。

 香川の元チームメートで元ドイツ代表MFのセバスティアン・ケール氏(38)のコメントを紹介。昨年からドルトムントで強化部スタッフとして働くケール氏は、ベンチ外が続く元同僚の現状について「心が痛むよ。今のチームにはシンジのための席はない。彼は(クラブを)出ていきたいと思っていて、もう一度サッカーをしたいと思っているが、ヨーロッパには残りたいようだ」と語った。

 同紙は、スペイン移籍を希望する香川が、求める条件に見合う移籍先を見つけられずにいると指摘。スペイン1部のセビリアは有力な選択肢であったが、現在は話がなくなったと伝えた。

 ドルトムントは香川の移籍に理解を示し、高額な移籍金は求めない意向という。最近になってツォルク・スポーツディレクターが「もし何か話が来れば、我々は友好的に取り組むつもりだ。もし何もなく、彼が残ったとしても、我々は腹を立てたりしない」と残留の可能性も示したコメントを紹介した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年1月28日のニュース