田中美が決勝弾!日テレ 浦和下しINACと元旦決勝へ

[ 2018年12月30日 05:30 ]

サッカー・皇后杯全日本女子選手権 ( 2018年12月29日 )

<皇后杯準決勝>前半、先制ゴールを決め、イレブンと喜び合う日テレ・田中(右から3人目)(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 なでしこリーグ勢による準決勝が行われ、日テレとINAC神戸が勝ち、来年1月1日の決勝に進んだ。大会2連覇を狙う日テレはFW田中美南(24)が前半に挙げた得点を守り切り、1―0で浦和を下した。2大会ぶりの優勝を目指すINAC神戸は0―0で迎えた延長後半にFW京川舞(25)のゴールで均衡を破り、1―0で千葉に競り勝った。

 日テレは田中美が前半43分に奪ったゴールが決勝点となった。右クロスを小林がつないだボールを右足で狙い通りに左隅へ蹴り込んだ。「勝つことができて良かった」と、ホッとした表情だった。なでしこリーグ3年連続の得点王は、今大会も準決勝までの4試合全てで決め、計6ゴール。チームは今季、リーグ、リーグカップを制しており、来年元日の決勝では3冠と大会2連覇が懸かる。田中美は「正月で注目が集まる。自分たちのサッカーをして優勝で終わりたい」と意気込んだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2018年12月30日のニュース