ベールがハット!レアル3連覇に王手 ソラリ監督「全てが完璧だった」

[ 2018年12月21日 05:30 ]

FIFAクラブW杯準決勝   Rマドリード3―1鹿島 ( 2018年12月19日 )

後半、レアル・マドリード・ベ―ル(左)はゴールを決め喜ぶ ※ベイル3点目(撮影・西尾 大助)
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 Rマドリードがともに大会記録更新となる3連覇と4度目の優勝に王手をかけた。16年大会決勝では辛勝した鹿島に、地力の差を見せつけた。

 今季は不調で10月には監督が交代。得点力不足と負傷者続出の不安を、FWベールが吹き飛ばした。右足首負傷から2試合ぶりに復帰して左FWで先発。ソラリ監督から「全てが完璧だった」と絶賛された。前半44分、DFマルセロとのワンツーパスで西のマークを外し、左足で右隅に先制ゴール。後半8分に山本のバックパスに詰めて右足で2点目、その2分後にはマルセロのパスから左足で豪快に3点目を決めた。

 「3点はうれしいが大事なのは勝利と決勝進出。足は少し痛かったが、チームを助けたかった」とベールは後半15分に退いた。ハットトリックは16年鹿島戦のC・ロナウド以来、大会史上3人目。3大会での得点はロナウドとメッシ(バルセロナ)に肩を並べ、通算6点としてメッシ(5点)らを抜き最多のロナウドにあと1点に迫った。移籍したロナウドの穴を埋める活躍を期待されながら、ケガに苦しんでいる“ガラスのエース”がようやく本領を発揮した。

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