C大阪 健勇ピンチ、右内転筋痛で離脱 代表選考への影響懸念

[ 2018年5月2日 05:30 ]

明治安田生命J1第12節   C大阪―名古屋 ( 2018年5月2日    パロ瑞穂 )

名古屋戦に向けた前日練習に参加していたC大阪・杉本だったが…
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 C大阪の日本代表FW杉本健勇(25)が負傷離脱したことが1日、分かった。2日の名古屋戦に向け、大阪市此花区で調整。全体練習は全て消化したものの、右内転筋に痛みが生じたため急きょ遠征メンバーから外れた。患部には多少の出血もあるもようで、完治まで約2週間程度はかかる見込みとなった。

 名古屋戦に加え5日の長崎戦(ヤンマー)も欠場することが決定。今後はW杯中断期間前最後となる20日の広島戦での復帰を目指していく。「W杯には絶対に出たいし、出るだけじゃなくて活躍したい」と話していた杉本だが、18日に予定されている親善試合ガーナ戦に向けた日本代表のメンバー発表までは試合に出場できず、メンバー選考への影響が懸念される。

 今季、C大阪では開幕からフル稼働し、公式戦18試合中16試合に出場。直近の4月28日の磐田戦では自ら獲得したPKを決めていた。杉本の離脱により、コンディション不良で名古屋戦を欠場予定だった元韓国代表FWヤン・ドンヒョンが、急きょメンバー入り。日本代表にとってもC大阪にとっても、また杉本自身にとっても、一日も早い回復が待たれる。

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