U―20内山監督「最低限の結果」本大会切符に安堵…課題はメンタル

[ 2017年7月24日 11:14 ]

カンボジアから帰国した内山U―20日本代表監督(左)と日本協会の西野技術委員長
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 U―23アジア選手権予選に臨み、来年1月に中国で行われる本大会への出場を決めたサッカーのU―20日本代表が24日早朝、成田空港着の航空機でカンボジアから帰国した。2勝1分けのJ組2位で終えた日本は、各組2位の10チームのうち成績上位6チームに与えられた本大会出場枠に滑り込んだ。帰国後、成田空港で取材に応じた内山監督は「最低限の結果。他力でしたけど」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 初戦のフィリピン戦では8―0、続くカンボジア戦では2―0と連勝しながら、3戦目の中国戦で1―2と痛恨の黒星を喫して首位通過を逃した。「久しぶりにハーフタイムに少し厳しい言い方をした。メンタルの入り方のところで数人の選手に問題があり、なかなかチームとして活性化できなかった。メンタルに関しては僕自身も反省している」と振り返った。

 同便で帰国した日本協会の西野技術委員長は、指揮官と同様に中国戦の戦い方を反省しながらも「中国との力の差は感じていない。2位でギリギリ通った感じがするが、しっかり戦えているところは戦えている。難しいコンディションの中、選手はチャレンジしてくれた」と一定の評価を口にした。U―20代表の今後の日程については「12月にタイで招待試合がある。そこに行くか行かないか」と説明。また、指揮官の去就については「まだまだ。全てはこれから」と明言を避けた。

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