J2徳島 C大阪から清原がレンタル加入 かつては金沢躍進の立役者

[ 2017年7月24日 17:35 ]

 J2徳島は24日、J1のC大阪からMF清原翔平(30)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年7月26日から2018年1月31日まで。背番号は34に決まった。

 北海道出身の清原は帯広北高、札幌大、JFLのSAGAWA SHIGAを経て2013年に当時JFLだった金沢へ加入。身長1メートル65、体重64キロと小柄ながら得点を量産し、13年に13得点をマークしてチームのJ3昇格に貢献すると14年には9得点を挙げてJ3優勝とJ2昇格に貢献、15年には13得点をマークして一時首位に立ったチームを支えるとともに主将も務めた。翌16年から当時J2だったC大阪へ完全移籍することが発表された際には、金沢のGMが「是非彼の挑戦を応援してあげて下さい」とサポーターに理解を求める異例の声明を発表したほどの大黒柱だった。

 だが、C大阪ではJ2だった16年はリーグ戦25試合に出場して3得点だったが、チームがJ1へ昇格した今季はここまで3試合0得点にとどまっていた。リーグ戦の通算成績はJ1が3試合0得点、J2が67試合16得点、J3が38試合10得点、JFLが90試合42得点。

 清原は徳島を通じ、「徳島ヴォルティスがJ1に昇格出来るよう自分の出来る限りを尽くしていきます。チーム、ファン、サポーター、全員の力で昇格しましょう」とコメント。

 C大阪を通じては、「チームの力になれていなく、そして自分の力不足を感じ、新しいチャレンジを選択させてもらいました。ファン、サポーターの皆さん熱い応援本当に感謝しています。ありがとうございました」と談話を発表している。

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