元日本代表DF安田理大、神戸戦力外だった「これがプロの世界」

[ 2016年1月2日 14:36 ]

神戸から名古屋への移籍が発表されたDF安田理大は「戦力外通告を受けました」と告白

 元日本代表DF安田理大(28)が2日、自身のブログを更新。2015年シーズンに1年間在籍したJ1神戸から戦力外通告を受けていたことを明かした。

 安田は、昨年12月31日に神戸からJ1名古屋へ移籍することが両クラブから発表されたばかり。そのため、まずは「名古屋の皆さん、宜しくお願いします。あまりここで多くは語りません、グラウンドの上でのプレーを見て下さい。みんなで一緒にタイトルを目指して戦いましょう!」と名古屋のサポーターへ加入のあいさつからブログを始めた。

 だが、続いて記した神戸サポーターへの惜別メッセージでは、「一年という短い期間でしたが、ヴィッセル神戸でプレーできたことは今後の僕の人生においてとてもいい経験になりました」とのあいさつに続いて、「自分で言うのは恥ずかしいことなのですが、僕はヴィッセル神戸から戦力外通告を受けました」と告白。「これがプロの世界です」と続けた。

 安田はG大阪ユースから2006年にG大阪入りし、オランダ1部リーグのフィテッセでの2年間を経て13年に磐田、14年に鳥栖、15年に神戸へと移籍。U―23日本代表として08年北京五輪に出場したほか、08年から11年にかけてA代表にも選出され、国際Aマッチ7試合に出場して1得点。昨年1月のアジア杯予備登録メンバーにも選出されていた。だが、神戸に加入した15年シーズンは昨年8月に左膝内側側副じん帯損傷で全治約4週間と診断されるなど怪我に泣き、J1リーグ戦34試合中12試合の出場(0得点)にとどまっていた。

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