J3盛岡・鳴尾前監督がシンガポールクラブ監督就任 1年後復帰も

[ 2015年12月19日 15:30 ]

 J3盛岡は18日、今季限りで退任した鳴尾直軌前監督(41)がシンガポールSリーグのアルビレックス新潟シンガポール監督に就任すると発表した。鳴尾監督は同チームで2008年にコーチ、09年に監督を務めていた。

 退任を発表した11月18日にクラブは「クラブ・チーム強化の為に経験を活かしていただけるように前向きに協議しているところです」としていたが、「鳴尾監督とクラブの成長を考えた時にそれぞれの立場で見直しの期間が必要と考えました。そこで一年間アルビレックス新潟シンガポールでの監督として送り出すこととしました。鳴尾監督にはシンガポールでの経験を糧に一回りも二回りも成長していただき、今後クラブの中心として活躍していただきたいと考えております」と1年後の復帰を前提に送り出すことにしたことを示唆。

 鳴尾氏は盛岡を通じ、「古巣であるアルビレックス新潟シンガポールの監督に就任することになりました。地元岩手で過ごした5年間を考えると非常に悩みましたが、クラブや地域の後押しもあり1年間環境を変える決断を致しました。県民の皆さんにスポーツの素晴らしさ、大切さをしっかりと伝えられるように一回り大きくなって戻ってきたいと思います」とコメントしている。

 

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