中沢 鮮やかボレー弾「来たから蹴るしかない」無心で決めた

[ 2014年5月18日 20:15 ]

川崎F―横浜 後半、3点目のゴールを決め、両手を広げて駆けだす横浜・中沢

J1第14節 横浜3―0川崎F

(5月18日 等々力)
 ヘディングが代名詞となっている横浜の中沢が、鮮やかな右足ボレーシュートを決めて驚かせた。2―0で迎えた後半43分の右CK。ゴール前の密集を外した中村のパスをダイレクトで合わせた。ペナルティーエリアの外で逆襲に備えていたが「ボールが来たから蹴るしかない」と無心で打ったのが功を奏した。

 試合終了直後にはW杯代表の斎藤と抱き合い、激励した。「ドリブルはいいものを持っている。日本の勝利に貢献してほしい」と後輩を送り出した。

 ▼横浜・樋口監督 選手はいろいろな思いをパワーに変え、表現してくれた。きょうのゲームを基準としたい。斎藤の持ち味が世界でどこまで通用するか見てみたい。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2014年5月18日のニュース