昨季最終戦では涙…横浜DF栗原「ちょっとは借り返せた」

[ 2014年5月18日 17:25 ]

J1第14節 横浜3―0川崎F

(5月18日 等々力)
 苦い思い出のある等々力で、横浜が川崎Fに“雪辱”した。勝てば9年ぶりの優勝が決まる昨季最終戦、横浜は0―1で敗れ、優勝を逃している。

 雪辱の思いを胸に秘めて臨んだ敵地での神奈川ダービーに3―0の快勝。先制ゴールを決めたDF栗原は「そういう(雪辱するという)気持ちで試合に入ったし、(悔しさを晴らすには)全然足りないけど、ちょっとは借りを返すことができた」と笑みを浮かべた。

 前半43分、右CKからDF栗原のヘッドで先制。後半12分には日本代表MF斎藤のドリブル突破からFW伊藤のゴールで追加点を奪い、同43分にはDF中沢がトドメのボレーシュート決め、川崎Fに得点を許さなかった。

 ここまで低迷が続いていたが、W杯による中断期間前の最終戦で快勝。「もやもやした試合が多かったけど、3点取って川崎Fという強い相手に勝ったのはデカイ」と栗原。樋口監督も「目指すスタイルを出して3―0、完勝だと思います」と胸を張った。

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