扇原 自らを責める「世界のトップレベルの選手はあの場面で取られない」

[ 2012年8月8日 06:39 ]

<男子準決勝 日本1-3メキシコ>決勝ゴールにつながるボールを奪われた扇原(左)を慰めるGK権田。奥は清武

ロンドン五輪サッカー男子準決勝 日本1-3メキシコ

(8月7日 ロンドン)
 日本は7日の準決勝でメキシコに1―3で敗れた。準々決勝で左太腿を負傷したFW永井謙佑(23=名古屋)が先発。前半12分、大津祐樹(22=ボルシアMG)のゴールで先制したが、前半31分に今大会初失点。後半20分とロスタイムにも失点した。

 悲劇は、後半20分に待っていた。扇原が一瞬の隙を突かれ、ペラルタにボールを奪われ、強烈なミドルシュートを決められてしまった。

 「上に行けば行くほど、あんな一つのミスでやられる。世界のトップレベルの選手はあの場面で取られない」と自らを責めた扇原。それでも「唯一の救いは次の試合があること。切り替えてやるしかない」と前を向いた。

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