西野監督 代役の平井と内田に苦言「準備足りない」

[ 2011年11月17日 06:00 ]

天皇杯3回戦 G大阪2―3J2水戸

(11月16日 万博)
 G大阪が屈辱にまみれた。J2で16位に沈む水戸に2度のリードを守れず、延長戦で逆転負け。まさかの結末に西野監督も会見で言葉を失うなど中2日で迎えるリーグ・新潟戦(東北電ス)へ向けて大きな傷を負った。

 代表で不在の遠藤と李根鎬(イ・グノ)に加え、ラフィーニャと山口も負傷欠場。3日の鹿島戦からスタメン4人を入れ替えたが、指揮官は「平井しかり、内田しかり…バックアップのメンバーが自分を出す準備が足りなかった」と代役陣をバッサリ。FW平井は67分間の出場でシュートゼロでDF内田は失点の一因になった。「全体の責任」と水戸に気持ちで圧倒されたことを認めつつも2人の“準備不足”を指摘した。

 ベスト16進出を逃すのは98年以来13大会ぶり。今季4冠を目標に掲げながら、残されたタイトルはリーグのみ。意地でもリーグ優勝を成し遂げなければならないが、受けた傷は深い。

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