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年俸8000万円の破格待遇!宇佐美バロンドール獲る!

バイエルンへの移籍会見で大勢の報道陣にガッツポーズを見せる宇佐美

 G大阪は27日、日本代表FW宇佐美貴史(19)がドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンに期限付きで移籍することで両クラブが合意したと発表した。期間は来年6月30日までで完全移籍のオプションが付く。大阪府内で会見した宇佐美は同僚になるフランス代表MFフランク・リベリ(28)やオランダ代表MFアリエン・ロッベン(27)から定位置を奪うことを宣言。FIFAバロンドール(世界最優秀選手賞)獲得を目標に掲げた。7月13日の神戸戦(万博)に出場後、同14日に渡独する。

 今春バイエルンのほかにスポルティング(ポルトガル)とアタランタ(イタリア)からオファーが届いた。「試合出場しやすいクラブという選択肢もあった」が、あえてイバラの道を選んだ。究極の目標を念頭に置いた決断だった。

 「想像できないくらいの成長をしたい。バロンドールを獲りたい。バイエルンで主力に入ればチャンスはある」。過去のバロンドール受賞者はいずれも欧州の強豪クラブに所属していた。目標達成にはバイエルンで結果を残すしかない。迷いはない。年俸8000万円(推定)という10代では破格の条件を用意したクラブの期待に応えるためにも競争に挑む覚悟だ。

 宇佐美は7月14日に渡独し同15日に合流する。8月6日か同7日のリーグ開幕戦(対ボルシアMG)に先駆けて7月19、20日にはドルトムントなどが参加するリーガトータル杯、同26、27日にはバルセロナやACミランが参加するアウディ杯がある。宇佐美は同19日のリーガトータル杯準決勝ハンブルガーSV戦でデビューする可能性が高い。そこが定位置奪取の第一歩になる。

 ≪FIFAバロンドール≫フランスフットボール誌主催で1956年に記者投票による欧州最優秀選手賞として創設されたバロンドールと、91年創設で各国代表監督と主将の投票によるFIFA最優秀選手賞が2010年から統合。初代受賞者はFWメッシ(バルセロナ)で、バロンドールとFIFA最優秀選手賞の2冠に輝いた09年に続く事実上の2年連続受賞。

[ 2011年6月28日 06:00 ]

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