挑戦状を叩き付けた宇佐美「最初から負けを認めたくない あがく」

[ 2011年6月28日 08:42 ]

バイエルンへの移籍会見で大勢の報道陣にガッツポーズを見せる宇佐美

 G大阪は日本代表FW宇佐美貴史(19)がドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンに期限付きで移籍することで両クラブが合意したと発表した。

 宇佐美の顔つきが一段と引き締まった。ポジション争いについて質問されたときだ。「最初からリベリやロッベンに負けを認めたくない。あがいて、日頃から練習で磨いて少しのチャンスを生かしたい。現時点では勝てると思っていないけど、ポジションを奪えるようにしたい」と自らを奮い立たせるように言った。

 攻撃的MFには世界トップクラスの選手がそろう。昨夏のW杯南アフリカ大会で準優勝したオランダ代表ロッベン、08年ドイツ年間最優秀選手賞受賞のフランス代表リベリ。名前は出なかったが、W杯南アフリカ大会で得点王とベストヤングプレーヤー賞に輝いたドイツ代表トーマス・ミュラー(21)もいる。実績では格上の選手たちに挑戦状を叩き付けた。

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