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メディーナスピリット 心臓発作で急死…ケンタッキーダービー1位入線も薬物反応で係争中

[ 2021年12月8日 05:30 ]

ケンタッキーダービーを制したメディーナスピリット(AP)
Photo By AP

 今年5月1日の米G1ケンタッキーダービーで1位入線を果たしたメディーナスピリット(牡3=B・バファート、父プロトニコ)が現地時間6日、米国カリフォルニア州のサンタアニタ競馬場で調教後、心臓発作により急死した。ブラッドホースやサラブレッドデイリーニュースなど地元メディアが報じた。

 ケンタッキーダービー後、禁止薬物検査で陽性反応を示し、ステロイド抗炎症薬のベタメタゾンが検出され、後日、別のサンプルで改めて検査を受けた結果、再び陽性反応を示した。バファート師は皮膚炎の治療薬にベタメタゾンが含まれていたと主張。潔白を訴え、現在も係争中となっている。通算10戦5勝、11月6日のブリーダーズカップクラシック2着がラストランになった。

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