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さらばコントレイル!栗東トレセンからけい養先北海道へ出発 福永「無事に送り出せて何より」

[ 2021年12月3日 05:30 ]

厩舎から馬運車に乗り込むコントレイルと見送る福永祐一(右)(撮影・亀井 直樹)
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 11月28日のジャパンカップで有終の美を飾ったコントレイル(牡4=矢作)が2日朝、栗東トレセンからけい養先となる社台スタリオンステーション(北海道安平町)へ向け出発した。

 午前9時すぎ、悠然と馬運車に乗り込んだコントレイル。担当の金羅助手は「ホッとしている。11戦だけでしたが、引き際も大事ですし、コントレイルの産駒を担当してみたいと思います」と2世の誕生を心待ちにした。キャリア11戦のうち10戦で手綱を取った福永も駆けつけ、旅立ちを見守った。「ついに今日で終わりかという感じ。無事に送り出せて何より。特別な馬。ああいう経験をできる馬はいないし、人として成長させてもらった」としみじみと語った。

 2日に発表されたジャパンCのレーティング126ポンドは過去10年で14年エピファネイア(129ポンド)に次ぐ高い数字。種牡馬としても初年度の種付け料が1200万円(受胎確認後)に設定されるなど、大きな期待が懸けられている。

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