森且行 両足に麻痺やしびれも…復帰を目指す原動力とは「そう簡単に諦めるわけにはいかない」

[ 2021年9月28日 10:13 ]

オートレーサーの森且行
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 オートレーサーの森且行(47=川口)が28日、TBS「あさチャン!」(月~金曜前6・00)にVTR出演。オートレースの落車事故で神経を損傷、両足に麻痺やしびれが残ったものの、復帰を目指してリハビリを続けていることを明かし、その原動力を語った。

 森は今年1月24日、福岡・飯塚オートレース場で行われたG1「第64回開設記念」最終日11Rで落車し、福岡県内の病院に救急搬送。その後、都内の病院に転院され骨盤骨折、腰椎骨折の診断を受けた。これまで22時間に及ぶ計4回の手術を受け、無事成功した。

 手術は無事成功も、腰椎骨折の影響で神経損傷。オートレーサーの命ともいえる両足に麻痺やしびれが残った。しかし、懸命のリハビリのおかげで、現在は自力で歩行出来るまでに回復しており、オートレースへの復帰を目指している。森は復帰への原動力について、「好きだからしかないと思う。オートレースがただ単に好きだからでしかないと思います」と告白。続けて、「迷惑かけてでもこっちの世界に来たんで、そう簡単に諦めるわけにはいかないですね」と口にした。

 最後には「まだ時間がかかるかもしれませんが、頑張って復帰することが恩返しだと思うので、ここは何がなんでも時間が掛かろうが復帰を目指して頑張りたいと思います」と力強く語った。

 ◆森 且行(もり・かつゆき)1974年(昭49)2月19日生まれ、東京都出身の47歳。88年にアイドルグループ「SMAP」結成。91年にCDデビュー。96年「SMAP」脱退。97年に川口所属でオートレーサーデビューし、初陣を1着で飾る。通算3008戦682勝。G1・2勝、SG1勝。通算獲得賞金6億9440万円(25日現在)。1メートル77、59キロ。血液型B。

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