【新馬戦総括】今年も白毛!ハイアムズビーチ快勝

[ 2021年6月15日 05:30 ]

 2歳世代の新馬戦2週目はドレフォン、シルバーステートの新種牡馬産駒が次々と勝ち上がった。前者の産駒ハイアムズビーチは、ソダシの“いとこ”としても注目されていた白毛ホース。直線は追われるごとにグイグイ伸びて差し切った。着差(半馬身)以上の強さだったが、北村宏は「追い出してからも、バランスを取るのに苦労していた」と振り返る。JRAの芝の新馬戦で白毛馬が勝つのは昨夏のソダシに続いて2頭目。まだまだ成長の余地を残しており、白毛フィーバーは続きそうだ。

 シルバーステート産駒のメリトクラシーもセンスある勝ちっぷり。好スタートから先手を奪うと、直線は後続を寄せ付けずに振り切った。父の主戦でもあった福永は「スタートから最後までしっかりと走れていました」と評価。非凡なスピードは昇級しても通用しそう。札幌の新馬戦は土日ともレコード決着。時計の出やすい開幕週だけに、2頭とも「B」評価とした。

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