【大村・G1ダイヤモンドC】浜野谷、2年半ぶりG1制覇!究極Vモンキー健在

[ 2021年4月16日 05:30 ]

2年半ぶりのG1優勝を決めてガッツポーズする浜野谷
Photo By スポニチ

 ボートレース大村G1「ダイヤモンドカップ」は15日、第12Rで優勝戦が行われ、節イチに仕上がっていた浜野谷憲吾(47=東京)がイン逃げ圧勝。18年10月住之江以来、通算22回目のG1制覇を飾った。大村でのG1優勝は初めて。2着は差した篠崎仁志、3着はブイ際を突いた柳沢一。

 ボートレースを描いた人気漫画「モンキーターン」(96~05年)の主人公・波多野憲二のイメージモデルでもある浜野谷。47歳にしてその華やかさは健在。インからコンマ07のトップS。舟足をググッと伸ばして真っ先に1Mに飛び込み究極Vモンキー!

 「勝ててホッとしています。3日間(連続12R1号艇で)同じ起こし位置、同じ時間帯だったので、スタートには自信がありました。(G1優勝は)2年半ぶりですか。時間はかかったけど、良かったです」

 前回の井内将太郎が「次もこのエンジンは注目ですね」と高評価した11号機を得て、前検から選手間でも評判になっていた。初日メインの発祥地ドリームは3号艇。これ以上ない捲り差しで突き抜け、ファンの目線をくぎ付けにした。

 「ドリーム戦から足は良かった。今年は年男なんで頑張りたい。次節は下関マスターズで、もまれながら頑張りますよ」

 今年3月には、からつで史上32人目となる24場制覇も達成。2年半ぶりのG1制覇でスタートの度胸、ターンの切れが一線級であることも証明した。強い憲吾が帰ってきたぞ!

 【次走】浜野谷憲吾は20日からの下関PG1マスターズチャンピオンに出場し、松井繁、吉川元浩らと激突する。篠崎仁志は25日からの芦屋一般戦で川上剛、岡崎恭裕らと対決する。桑原悠は24日からの大村一般戦で中村亮太、榎幸司らと対戦。柳沢一、藤岡俊介は22日からのまるがめ一般戦で須藤博倫、原田篤志らと覇権を争う。峰竜太は5月17日からの住之江一般戦で飯島昌弘、上野真之介らと戦う。

続きを表示

「2021 宝塚記念」特集記事

「マーメイドS」特集記事

2021年4月16日のニュース