岩手競馬 7日水沢から再開へ 検査陰性の馬のみ出走で「公正さ確保できる」

[ 2019年12月5日 05:30 ]

 岩手県競馬組合は4日、競走馬から相次いで禁止薬物のボルデノン(アナボリックステロイド=筋肉増強剤)が検出されていた問題を受けて休止していたレースを、7日の水沢から再開すると発表した。全頭検査を終え、陰性の馬に限って出走させることで「公正さが確保できる」としている。

 岩手競馬では11月10日のレースに出走した馬1頭から禁止薬物を検出し、同18日からのレースを休止していた。その後、今月2日にかけて実施した所属馬約720頭への全頭検査で計6頭から禁止薬物を検出。全頭検査と並行して再発防止対策の再点検と見直しを行っていた組合は「魅力あるレースを提供し、安心して岩手競馬を楽しんでいただけるよう努めます」と述べた。

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