【チャンピオンズC】ウィザード&パフューム「鼻差の死闘」再び?

[ 2019年11月27日 05:30 ]

CWコースで調整するオメガパフューム(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 ジャパンCダート時代の13年以前を含め、過去10年の結果から傾向を探る。重要項目をそれぞれ10点満点で採点する。

 (1)前走 JBCクラシックが【3・3・4・33】。凡走も多いが、3着以内数はリード。南部杯が【3・0・0・3】で続く。この2組からの優勝馬6頭は全て前走掲示板(5着以内)に入っていた。みやこSも【2・3・3・30】と健闘も優勝馬2頭は前走2着以内。JBC組と南部杯の1~5着は10点。みやこS2着以内、武蔵野S1着馬は9点。上記レース組で条件着順を満たしていない馬は8点。これ以外のステップは7点。

 (2)世代 5歳が【4・3・2・31】、4歳が【3・1・2・31】。【2・3・2・22】の6歳と【1・2・2・17】の3歳はほぼ互角か。7歳以上は2着(1頭)が最高で評価は下がる。5歳が10点、4歳が9点、6歳と3歳は8点。7歳以上は7点。

 (3)実績 優勝馬10頭中、7頭が当レース以前にダートG1優勝歴(地方交流含む)があった。残る3頭の10年トランセンド、12年ニホンピロアワーズ、13年ベルシャザールは優勝当該年にダートG2かG3を勝っていた。G1馬は10点、今年の重賞勝ち馬9点、前年までの重賞勝ち馬8点、重賞未勝利は7点。

 結論 JBCクラシックで鼻差の死闘を演じたチュウワウィザードとオメガパフュームが「29点」で首位タイ。再び死闘を演じるか。人気馬では3歳クリソベリルが低評価。チャンピオンズCとは直結しない日本テレビ盃組。危険な人気馬だ。

続きを表示

「日経新春杯」特集記事

「京成杯」特集記事

2019年11月27日のニュース