【エリザベス女王杯】ウラヌスチャーム、気合乗せてラスト12秒7

Cウッドで単走で追い切るウラヌスチャーム
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　関東馬ウラヌスチャームは京都大賞典の前から栗東で調整を行っている。最終追いはCWコース単走で長めに乗られた。ラストはちょっと気合を乗せ、6F82秒1～1F12秒7をマーク。「この馬らしいフットワークで伸び伸びと走れていました。先週もやっているし、元気いっぱいですね」と小原助手。自慢の末脚で一発を狙う。