【丸亀・京極賞】森高、有言実行の圧逃!4回目のG1制覇

[ 2019年11月7日 05:30 ]

4回目のG1制覇を果たした森高一真
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 ボートレースまるがめのG1開設67周年記念「京極賞」は6日、12Rで優勝戦が行われた。森高一真(41=香川)が気迫満点の逃げで制圧。17年3月の蒲郡61周年以来、4回目のG1制覇を果たした。京極賞は8大会ぶり2回目のV。2着は峰、3着は井口だった。

 令和最初の地元記念を勝つと宣言した森高の有言実行Vだった。「前検からターンした後の雰囲気と、上がりタイムが良かったからいいエンジンだと思った。優勝戦は1マークの入り口で失敗したかなと思ったけど、地元だから勝てたのだと思う」。スタートはただ1人、ゼロ台まで踏み込んだ。この時点で半分はVが決まりかけていたが、峰や井口といった歴戦の勇者たちは簡単に勝たせてくれない。1周バックでは峰が1艇身差まで忍び寄っていたが、2マークを先取りして栄冠を勝ち取った。

 「1回目は若くてイケイケだった。今回は“Fはできない”。でも“勝たないといけない”というプレッシャーがあった。フライングをすると、支部の若い選手らに示しがつかんしな」

 今回のG1制覇で、来年の平和島SGクラシック(3月17~22日)の出場権も獲得した森高。「今年は本厄だから準備期間(笑い)。来年が見えたし、またイチからグランプリを狙いたい」とキッパリ。若手も力をつけている香川支部だが、今回は大将格の森高が底力を見せつけたシリーズとなった。今後のさらなる飛躍が期待できそうだ。

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