【凱旋門賞】キセキ究極仕上げ!清山助手「後はジョッキーに任せるのみ」

[ 2019年10月6日 05:30 ]

 完璧に仕上がった。シャンティイに滞在するキセキの最終調整は走り慣れたレゼルヴォワの直線ダートコースで速めのキャンター。人馬一体で過ごしてきた清山助手が、しっかりと感触を確かめた。

 「体に柔軟性があって凄く良かった。フォワ賞で失敗したことを踏まえ、ここまで改善に努めてきた。イメージした通りのいい形でレース前日を迎えることができた」。適度な気合乗り。アバラはうっすらと浮いている。心身ともにパーフェクト。「ここは星が奇麗なんだ。キセキも馬房から顔を出して見ているのかな。落ち着きがある」。安どの笑みを浮かべ、シャンティイでの1カ月半にわたる日々を思い返しているかのようだった。

 「スミヨンが言うように雨はプラスに働くはず。あれだけのジョッキーだから、後は任せるのみ。名前の通り、キセキを起こす準備はできた」。思い残すことは何一つない。あとはレースで思い切り走るだけだ。

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