【まるがめボート G2レディースオールスター】谷口佳蓮 待ってました1着ゴール それでも手は緩めない

[ 2026年5月10日 04:30 ]

5日目1RでG2初勝利を挙げた谷口
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 ボートレースまるがめのG2「第11回レディースオールスター」は最終日。これからの女子レーサー界をリードする若手を紹介する「君こそスター候補」は谷口佳蓮(24=香川)を取り上げる。

 絶好枠の5日目1Rはコンマゼロ台の踏み込みだった内山、北村に対して、谷口は18と立ち遅れ気味の仕掛け。しかし、そこから伸び返すと1周1Mを先取りして1着ゴール。G2初勝利であると同時に、今節登場している香川支部8人全員が白星を挙げた瞬間だった。

 2日目の2着以外は6着4本だっただけに「うれしいです」と喜ぶ。師匠の森高一真にもいい報告ができると思いきや「ほめてくれないでしょう」と苦笑い。その師匠からは「ペラうんぬんよりターンの質」と言われている。教えを胸に刻み「それができる調整力が欲しいです」と日々、向上心を忘れない。

 6着の6R後に「道中で競って、回ってからのつながりが良くなかったです」と言うと、休むことなく試運転へ。ファンはもちろん推薦してくれた施行者、そして師匠のためにも最後まで力を振り絞る。

 ◇谷口 佳蓮(たにぐち・かれん)2001年(平13)11月14日生まれ、愛媛県四国中央市出身の24歳。香川支部の127期生として20年11月26日、まるがめでデビュー。好きな言葉・座右の銘は「強気」。同期に登玉隼百、清水愛海、川井萌ら。1メートル58。血液型A。

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