【凱旋門賞】最下位のフィエールマン 手塚師「打ちのめされた」

[ 2019年10月7日 01:51 ]

凱旋門賞のレースを終えたルメール騎乗のフィエールマン (撮影・西川祐介)
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 凱旋門賞で最下位12着に敗れたフィエールマンの手塚師は「正攻法で勝ちにいきましたが、と完敗を認めた。

 英国ニューマーケットでの調整は順調だった。「返し馬は日本よりリラックスしていたほど。思った以上にスタートもよく、いい位置を追走できた」。好位2番手を確保して進めたが、最後の直線を待たずして後退。「あの位置で我慢できなかったのは、そこまでのパワーや底力が足りなかったということ」とうなだれた。
 苦い大敗となったが、それでも収穫はあった。「結果はともかく、初の海外で調整を進めて、レースまで持ってくることができた。馬もスタッフもいい経験になった。ここまで負けたら、またリベンジしたい」と前を向いた。

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