【凱旋門賞】11着のブラストワンピース 大竹師「見ての通り 残念」

[ 2019年10月7日 01:23 ]

凱旋門賞でゴールする川田騎乗のブラストワンピース (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 凱旋門賞で11着に敗れたブラストワンピースを管理する大竹師は「見ての通り。残念です」と肩を落とした。英国ニューマーケットでの調整は順調で、レース前日の空輸という初の試みも無事にクリア。「いつもと変わらないテンションだった。パドックでの周回が日本より短い分、普段よりテンションが上がらず、いい雰囲気でレースに臨めた」。序盤は好位のポジションを確保。「ジョッキー(川田)とは、ある程度の位置を主張すべきと話し合った。その通りのポジションを取れた。あの位置なら“もしかしたら”と思った」と振り返った。

 だが、レース中盤から徐々に後退。「正攻法の競馬で早めに脚が上がってしまった。フォルスストレートで手が動いてしまったので、その時点で厳しいと思った」。最後の直線を迎えた時点で余力は残っておらず、上位陣とは大きく離されてしまった。
 海外初挑戦で悔しい結果に終わったトレーナーは「僕のキャリアの無さが足を引っ張った」と自分を責めた。その上で「今後に生かすために、今回のことをしっかり検証したい。ニューマーケットでの調整がダメだったとは思わない。何が問題で、何を変える必要があるのか。しっかり精査していけば、いずれは結果につながると思う。またチャンスがあれば、ぜひ挑戦したい」と前を向いた。

続きを表示

「2019 朝日杯FS」特集記事

「ターコイズS」特集記事

2019年10月6日のニュース