ディープインパクト死す 担当の市川厩務員「早すぎますね」

[ 2019年7月30日 12:42 ]

<第51回有馬記念>大外から先行馬を差すディープインパクト。鞍上は武豊
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 05年の牡馬3冠を制するなどG1を7勝し、05年と06年のJRA賞年度代表馬に選ばれたディープインパクトが30日、安楽死となった。17歳だった。

 社台スタリオンステーションのホームページによると、28日に頸部(けいぶ)の手術を受けたが、29日の午前中に突然起立不能となった。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死となった。

 現役時代のディープインパクトを担当した市川明彦厩務員は「種牡馬としても日本の競馬をリードしてくれたし、日本の競馬を変えた馬」と愛馬を称え、「ただ、ちょっと早すぎますね。長生きしてほしかった。残念です」と別れを惜しんだ。

 ディープインパクトは14戦12勝。07年から種牡馬となると、キズナやジェンティルドンナなど、数多くのG1馬を輩出。12年から18年まで7年連続でリーディングサイアーを獲得している。

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