【すみれS】高額キスラーに武豊も賛辞

[ 2019年2月21日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=20日】池江厩舎のディープインパクト産駒2頭が出走する日曜阪神10R「すみれS」は注目の一戦。2年前のセレクトセール1歳馬セッション出身でサトノルークスは2億7000万円(税別)の最高価格で落札。一方のキスラーも1億9500万円と高額、この2頭の購入額を足せば5億円に迫る数字だ。馬主こそ違うがいずれも池江厩舎。クラシック参戦を意識する良血馬がオープン特別での対戦に一見、もったない…と思いがちだが、外野の菱田がそんなことを気にしても仕方ない。

 キスラーに騎乗するのは武豊だ。馬主は(株)キーファーズで、昨夏にフランスで重賞を制したジェニアルと騎手&馬主は同じ。CWコースの半マイル追い切りは52秒3〜1F11秒8。息遣いと脚取りを確認した武豊は「新馬戦の時より良くなっている。いい感じで沈む走り」と納得の表情を浮かべている。「メンバーは強いよ。(G12着の)アドマイヤジャスタもいるしね。いい試金石にはなる」と期待を込めていた。

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