【中山記念】ディアドラ、得意休み明けで強気 ルメール高評価

[ 2019年2月21日 05:30 ]

クリストフ・ルメール騎手を背に坂路で単走で追い切るディアドラ
Photo By 提供写真

 ディアドラはルメールが騎乗して坂路を軽快に駆け上がった。鞍上の手が動くことはない。しまい重点でスイスイと4F55秒5〜1F12秒7をマークした。ルメールは「軽い追い切りでした。自分から動いていましたし、良さそうです。いいメンバーだけど、彼女はいい馬」と好ジャッジ。

 昨年12月の香港C2着以来の実戦となるが、2カ月以上の休み明けは【4・0・0・1】とめっぽう強い。橋田師は「香港の疲れもなく元気ですね。気性は繊細だけど、心肺能力が違う」とタフネスぶりに感服する。

 一昨年の3歳時に夏から3連勝を飾って秋華賞を制した。コーナー4つのコース形態にこだわったローテーションが実を結んだわけだ。昨夏には札幌のクイーンS勝ち。小回りコースの実績は十分あるので、トリッキーな中山にもうまく対応できるだろう。この後はドバイターフに参戦予定。ここで強豪牡馬を撃破し、3度目の世界挑戦に大きな弾みをつける。

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