【エリザベス女王杯】レイホーロマンス 坂路軽快、あるぞ一発

[ 2018年11月8日 05:30 ]

坂路で単走で追い切るレイホーロマンス
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 レイホーロマンスは坂路で快ラップを刻み、1F12秒6で軽快に駆け上がった。橋田師は「先週やっているし馬なりで。休み明けでも、いい感じで来ている」。1週前にはCWコースで6F76秒4の超抜タイムをマーク。夏の小倉記念(4着)以来でも仕上がりに不安はない。「直線が長い方がレースしやすい。小柄だが根性が凄い馬。どこまでやってくれるか」と一発を狙う。

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2018年11月8日のニュース