【エリザベス女王杯】エテルナミノル、CW馬なりで状態最高 

[ 2018年11月8日 05:30 ]

Cウッドで単走で追い切るエテルナミノル
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 エテルナミノルはCWコースをサラッと流した。馬なりで6F85秒1〜12秒8をマーク。鈴木助手は「前走を使ってからリフレッシュさせた。帰厩してからも本数はやっているし、状態は問題ない」。近走は課題のスタートもきっちり出ている。「ここ2走は北海道の滞在競馬が大きかった。こっちで競馬を使うのは久々だし落ち着いてレースに行ければ」と締めくくった。

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2018年11月8日のニュース