【船橋・平和賞】伏兵ヒカリオーソ、逃げ切って重賞初制覇 

[ 2018年11月8日 05:30 ]

平和賞を快勝したヒカリオーソ
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 1着馬に「第69回全日本2歳優駿」(G1、12月19日=川崎)の優先出走権が与えられる「第64回平和賞」(S3)が7日、船橋競馬場で行われた。6番人気の伏兵ヒカリオーソが逃げ切り快勝、重賞初制覇を飾った。またフリオーソ産駒の南関東重賞初制覇ともなった。

 手綱を取った滝川の気合勝ちだった。「行きたい馬がそろっていたけど、何としてもハナを切る」とレースに臨んだが、その通りにスタートを決めると1コーナーで先頭に立ちペースを握った。4コーナーで先に動いて直線へ。最後はトーセンガーネットに迫られたが3/4馬身抑えたところがゴールだった。「まだ幼いところがあるし、ラチを頼らせて走らせたかった。直線も物見をしていたが、よく頑張ってくれた」とレースを振り返った。次走については「馬の様子を見てからだが、全日本2歳優駿を視野に入れている」と岩本師。地元川崎に戻って、どんな進化を遂げるのか注目は増すばかりだ。

 ◆ヒカリオーソ 父フリオーソ 母ヒカリヴィグラス(母の父サウスヴィグラス) 牡2歳 川崎・岩本洋厩舎 馬主・西森鶴氏 生産者・北海道新冠町のヒカル牧場 戦績5戦2勝 総獲得賞金1825万1000円。

 ▼2着トーセンガーネット(笹川)力があるのは分かった。いい競馬ができたが勝った馬が強かった。

 ▼3着マイティウォーリア(井上俊)折り合いもついたし、いい感じで行けたが。4コーナーで膨らんだのが痛かった。

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