【アイビスSD】充実!森田勢 プリンセス&ラブのワンツーだ

[ 2018年7月26日 05:30 ]

アイビスSDに出走するラブカンプー(左)とダイメイプリンセスは併せて追い切った(撮影・平嶋 理子)
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 新潟メインのサマースプリントシリーズ第3戦「アイビスSD」(29日)の追い切りが東西トレセンで行われた。森田厩舎のダイメイプリンセスと、ラブカンプーは朝一番の坂路で併せ馬。序盤はダイメイが1馬身先行する形でスタートし、ラスト2Fからピッチを上げていく。いったんはラブが前に出るが、坂上での反応はダイメイが勝り1馬身半差先着。実戦さながらの稽古内容に、トレーナーも満足そうに振り返った。

 「ダイメイ(4F52秒7)が先着したけど、時計はラブ(4F52秒5)の方が出てるからね。夏の牝馬らしく動きは申し分ない。共にいい状態で臨めそう」

 ダイメイは今春の直線競馬2連勝。前走のCBC賞は結果を出し切れなかったが「それでも、しまいはいい脚(上がり3F33秒2)」と、森田師は敗戦の中にも収穫を感じた。「筋肉が付いて本格化。得意の舞台なら」と巻き返しを狙う。

 一方の3歳牝馬ラブカンプーもコースを問わず先行力はピカイチ。先行馬が優位の直線競馬で高い適性を秘めている。共に甲乙付けがたい充実ぶり。同厩舎ワンツーは十分可能だ。

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