【取手・水戸黄門賞】超看板・武田ら充実の地元勢が意地見せる!

[ 2017年6月1日 05:30 ]

水戸黄門賞をPRする取手競輪マスコットキャラクターのバンク
Photo By スポニチ

 取手競輪場で行われるG3「水戸黄門賞」(3〜6日)のPR隊が5月31日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 地元の超看板、武田豊樹が主役の座は譲らない。さらに吉沢純平、吉田拓矢、芦沢大輔と地元勢は充実の布陣。これは武田も頼もしいに違いない。ただ、ライバルも強力。絶好調、古性優作に脇本雄太、吉田敏洋、原田研太朗、松谷秀幸、石井秀治、新山響平と油断ならないメンバーがそろっている。激戦は必至だ。目標は55億円。

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2017年6月1日のニュース