【シルクロードS】主役不在の混戦に…池添タイホーに大仕事の予感

[ 2017年1月27日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=26日】先週の東海Sは人気のグレンツェントが制したが、2、3着には人気薄が突っ込み高配当(3連単46万円超)。2着モルトベーネの秋山は稽古にまたがり「いい勝負になると思っていた」と振り返った。夏競馬は「格より調子」といわれるが、寒さ厳しい冬場にも同じことが言える。元騎手の細原も現役時代に、過酷な状況下で実力があっても結果を残せない馬を数多く見た。調子が良ければ下克上は起こり得る。

 シルクロードSは主役不在。ならばこそ「調子」次第で伏兵の一発がある。木曜追いのテイエムタイホーはコンビの池添が初コンタクト。CWコース単走で6F82秒1。ラストも余力十分に1F11秒9の好時計を叩き出した。池添は「最後までいい動き。最近の成績からは強気には言えないけど状態の良さと距離短縮でどこまでやれるか」と好感触。先週鞍上は5頭立ての若駒Sを最低人気アダムバローズで制し、3連単60通り中60番目となる組み合わせの波乱を演出した。今週も好調馬で大仕事の予感大だ。

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