【クイーンC】ロッテンマイヤー“未知の魅力”チャンスは十分

[ 2016年2月10日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=9日】この時季の3歳牝馬に長距離輸送は酷なのか、クイーンCエントリーの関西馬は2頭のみ。ただし粒はそろった。岡崎は1戦1勝ロッテンマイヤーにチャンスありと見ている。2年目の新進気鋭、池添学師は慎重な言葉遣いの中にも、期待感をにじませる。

 「デビュー戦は少し行きたがる面がありましたし、今回は中団ぐらいで前に壁をつくりたいですね。2歳女王を相手にどこまでやれるのか楽しみです」。母は体質が弱くて未勝利に終わったが、祖母は名牝ビワハイジ。名門出身のクロフネ産駒だ。「トモのボリュームはクロフネらしいんですが、ラインはすっきりとしていて母譲りですね。瞬発力は凄いものがありますよ」

 メジャーエンブレムを倒すなら、この馬か!?きさらぎ賞ではサトノダイヤモンドの相手に1戦1勝のロワアブソリューを選択して失敗した岡崎だが、今週も“未知の魅力”に気持ちが傾きかけていた。

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