【AJC杯】サトノラーゼン 07年ゴッホ以来の4歳馬Vへ

[ 2016年1月21日 05:30 ]

 現4歳世代は今年に入ってヤマカツエースが中山金杯勝ち、先週の日経新春杯はレーヴミストラル、シュヴァルグランがワンツーフィニッシュと芝・中距離重賞で存在感を示している。ここはただ一頭、サトノラーゼンがエントリー。過去10年では5、6、7歳馬が3勝ずつ。勝てば07年マツリダゴッホ以来、16頭目の4歳馬Vになる。

続きを表示

2016年1月21日のニュース