【ジャニュアリーS】レーザーバレット差し切りV 6Fで素質開花

[ 2015年1月6日 05:30 ]

ジャニュアリーSで1着でゴールしたレーザーバレット。鞍上の横山典騎手はガッツポーズ

 5日の中山メーン「ジャニュアリーS」は4番人気の横山典騎乗レーザーバレットが豪快に差し切って快勝。西高東低の続くダート界に期待の関東馬が名乗りを上げた。

 明け7歳馬とは思えない覇気に満ちた脚取りでレーザーバレットが中団から差を詰める。先に抜け出したメイショウノーベル(2着)を外から計ったように3/4馬身かわしてのゴール。昨年のスプリンターズS優勝馬スノードラゴンが飛躍の舞台にした、今年最初のオープンダート完勝だ。

 「見ての通り。状態が良かったのが一番」と横山典。傍らでは萩原師が「ジョッキー(横山典)の進言もあって1200メートルに使ったが、適性は十分」と語る。デビュー16戦とも1400メートル以上のダート戦に出走してきたが、ベテランの見立て通りに初の1200メートル戦で昨年2月以来の勝ち星をつかんだ。「これでレースの選択肢が増えた。(今後は)根岸S(2月1日、東京)を本線に考えていきたい」と萩原師は語る。3歳春にはドバイ遠征(UAEダービー9着)も敢行した素質馬がたどり着いた電撃6Fの新天地。7歳馬の重賞初獲りへ夢が広がる。

続きを表示

「2020 ジャパンC」特集記事

「京阪杯」特集記事

2015年1月6日のニュース