【寒竹賞】タケルラムセスがデビュー2連勝 田村師、ダービーも視野

[ 2015年1月6日 05:30 ]

 中山9R、3歳1勝クラスで争われた「寒竹賞」は、6番人気タケルラムセスがデビュー戦に続き無傷の2連勝を飾った。序盤は先行馬群から5馬身ほど置かれた後方2番手を追走。向正面から徐々にポジションを上げ、3~4角は内ラチ沿いを回って直線へ。馬群の切れ目から一気に抜け出すと、外ジャズファンクの追い上げを振り切った。

 「思った以上に追走にてこずったが、馬のリズムで走らせようと考えた。4角はうまくさばけたし、直線で馬体を併せてからは、いい伸びを見せてくれた」と北村宏。田村師は「(暮れの)ホープフルSも考えたが、間隔を空けてネジを巻き直したのがよかった」と笑顔で愛馬を迎えた。

 皐月賞と同じ舞台での快勝だが、師は「距離はもっとあってもいい。春を見据えて、次のレースを考えたい」とダービーまで視野に入れる。ヒシアマゾンのおいにあたり、近親にはアドマイヤムーン、スリープレスナイトがいる良血。クラシックシーズンが楽しみだ。

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