【フェアリーS】トーセンラーク巻き返す、15年初戦V見据える

[ 2015年1月6日 05:30 ]

15年初戦Vを狙うトーセンラーク

 トーセンラークが巻き返しを期し、フェアリーSに挑む。前走・阪神JF(17着)は後方に置かれ、直線は他馬と接触する不利もあって大敗。2走前の兵庫ジュニアGP3着後、美浦に戻らずに栗東入り。長距離輸送の負担をなくし、12キロ増と理想の仕上げだっただけに無念の結果だった。「栗東の調整も順調だったし、もう少し走れると思っていた。前にも行ける馬なのに、流れに乗れずに終わったからね」と菅原師。決して力負けではない。

 3走前のG3アルテミスS(3着)は道中3番手でスムーズに運び、勝ったココロノアイ(阪神JF3着)とは0秒2差。重賞を勝つ力は備えている。短期放牧を挟み、年末年始も順調に調教をこなした。指揮官は「前走が結果的に疲れが残らない競馬。素直な性格で本来は立ち回りが上手な馬。頑張ってほしい」と15年初戦Vを見据えている。

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